建築設備士 受験 バーンアウト
"6ヶ月間勉強した方法"
第3弾
【5月】
ひたすらに環境工学、建築設備科目を回して、
問題上部空白に日付と⭕️❌が続く。
このころ間に合うのか、どこまで自分がきてる
のかわからず、暗中模索状態💀
教訓は
皆さんがおっしゃるとおり、独学の場合【いつまでに何をどこまでやるか】また大事なのはそれが、全体スキームのどの地点であるかあるかを客観的に見ることができるか。が勝負であると理解した。
長い長いトンネルをサングラスかけて歩いてる感覚、ただそんな状態でも共有できる人がいれば違ったかもと。
だが、しかし
自分にはそのような人はいなかった。
振り返ってみると
自分のような流れ作業ではなく、解答後に問題文および回答の音読を実行してみることや間違えた選択枝のそれぞれについて、インターネット検索するといった当たり前のことをして、解き続けた方が身になるのではと思います。
変化のないことは、人間の脳も飽きを生む。
いつか読んだ【建築、建設業は単語に始まり単語に終わる】という言葉ばかりが頭をグルグル、血液グルグル、アイスクリームグルグル、目ん玉グルグル。
そうして、幾日も幾日もゴミ箱に捨てるように時間ばかりが過ぎていき、GWに入り、脳裏から消去した法規分野をやらなあかんと、見様見真似で法例集製作にとりかかりました、
が‼️
一文一文の線引きとタブ付で、数日間すべて費やしても、建築基準法すら終わらずでこんなんじゃ絶対無理だと焦りが募る。
※インターネット情報から
【法規のうら指導】という教本に心惹かれる日々。藁にもすがる思いとはこのことかと。
この時は、改めてこの建築設備士を
完全に舐めてたことを後悔した時期でした↓
思ったより環境工学、建築設備、法規の過去問が解けない状態、何回か解いてきたはずなのに覚えてないっていう心の内からくる焦りが、身の回りにつきまった死神のようで、このあたりから居ても立っても居られない状態となりました。
仕事中も焦る焦る焦る焦る。
現実逃避が=仕事でした。
気づいたら、仕事を言い訳に勉強せずを勝手に正当化していました
※やはり人間怠惰です‼️
手を伸ばせば届くはずと思ってるが、実際は
近づけない、寄せては引く波のような感覚に
近く、
いっそ
現実逃避してトリップ、夜逃げしてマインドリセット、受験拒否してノーゲームとしようかと
も思った5月のGW
GOLDEN WEEK ≠ BLUE WEEK