建築設備士 受験への道 第1弾

"6ヶ月間勉強した方法"

 

第1弾

【3月】

 

2017年度に周囲からの非常な圧力により

一級管工事施工管理技士・一級計装士を取得しました。

2018年度は勉強のやる気スイッチが入ってる状態で多少難易度を上げて建築設備士に挑戦しました。

 

まずは第一弾として

建築設備士受験を決めるまで

2018年【1月】

12月に管工事他試験が終わり、結果が想像できるほど手たえがあったため、

勉強道具をすべて廃棄。

【2月】

なんとなくで建築施工管理技士の受験を目指すことにし、参考書を購入し、

徒然なるままに勉強開始。

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(平日5分から30分程度)

建築は畑違いのため、非常に面白く感じ、壺に水が溜まる状態となり、知識が着実に増えるのを実感。

いわゆる≪エセスタディーズハイ≫状態です!

のりに乗って、申し込み準備を開始。

なななななんと!実務経験が足りないことが発覚!!

※実務経験詐称は信義に反すること、実務経験証明に押印する会社が罪に問われる可能性がある=コンプライアンス違反ということで、天秤にもなりえないため呆気なく退散を決め込みました。

 

正直、やる気メーター地下鉄となり、やる気スイッチは陥没するぐらい

ダメージを負い、どうにでもなれと木の下で小休止。(隠れマッチポンプ

 

【3月】

2月に精神的ダメージを負い、傷も癒えない中、自問自答(自問自答した内容は言えません、いずれ表明)し、本屋で、たまたま目に入った極太の過去問集 建築設備士参考書を購入。(一級建築士関連書籍ゾーンに置いて

あったため目につく)

 

ぱらぱらと参考書をみて3月中旬が申し込みの期限であることがわかり、
悩んだだ末、いざ尋常に申し込むことを決断。

って受験料¥35,640(申し込み書購入代除く)

 [高ッスギ、ワロタピーポー] 

 

はい、すみません、高すぎではありませんか。

そう、世に問いたい。

 

世の中、資格社会ではありますが、

かくいう私、管工事取るまでNO▢保持者でありまして、世間一般では

なにしてんだといわれる状態でしたが。。。。

取得してからも人生においてなにも変わりません。

使える環境にいる人こそに意味があり、資格で人生は変わらず変えられるスタート地点に立っただけ(選択枝が増える)ということを実感。

※ ▢社会:連携が円滑に進まない社会。

※ 〇社会:連携が円滑で各々がカバーすることで、プラス効果を生む社会。

 

第2弾は2018年4月〜編